学習塾の選び方のポイント【授業形態編】

学習塾

今回は学習塾の選び方について、授業形態にスポットを当てて解説していきます。

学習塾と一言で言っても様々な授業形態があります。

自分と合わない授業形態の塾を選んでしまうと、思うように成績が上がらないというケースが多々見られます。

それぞれのポイントを解説しますので、自分はどの授業形態に合っているか、ぜひ考えてみてください。

学習塾の授業形態とは?

学習塾の授業形態は大きく4つの分類に分かれています。

①集団指導塾

②個別指導塾

③家庭教師

④オンライン家庭教師

それぞれ指導の方法が違うので、自分がどの形態に合っているか、しっかり考えることがとても大切です。

それでは各形態についての概要と、メリット・デメリットを解説していきます!

集団指導塾 一斉指導による一体感とライバルを見つける!

内容

集団指導塾は簡潔に言うと、「学校の授業」とほぼ一緒です。

大人数で行う授業もありますが、少ない人数で細かな指導を行う「少人数指導」もあります。

どちらにしろ、教室にいる生徒たち全員に対して、共通の勉強内容を一斉指導することが特徴です。

授業に一体感が生まれるので、モチベーションが高まり、競争心も生まれるのでライバルを見つけることができるかもしれません。

集団指導塾のメリット

①他の生徒たちと一緒に勉強することで一体感が生まれ、学習意欲競争心が生まれる。

他の生徒たちの発言や意見を聞くことで、学習内容が深まり記憶にも定着されやすい

③他の授業形態の塾よりも安価になることが多い。

集団指導塾のデメリット

個々の生徒の理解度や進度に合わない指導になってしまう可能性がある。

②分からないことがあってもすべて質問できずに消化不良になってしまうことがある。

授業進度についていけずに、おいていかれてしまうケースがある。

個別指導塾 個別の授業進度でおいていかれる心配なし!

内容

個別指導塾は個々の理解度に合ったカリキュラムで進めてくれるので、授業においていかれてしまうことはありません。

また質問もしやすいので、分からないことを気軽に聞くことができるのも特徴です。

ただ講師:生徒が「1:3」や「1:4」などの個別指導塾に関しては、授業時間が分散されてしまい、きめ細やかな指導ができない可能性があるので気をつけましょう。

アルバイト講師が多いのも特徴的で、責任感不足な講師に当たることもあるので、事前にその塾の内容をよく聞いておくことも必要です。

個別指導塾のメリット

①個々の生徒の理解度に合った授業カリキュラムを組んでくれるので、授業においていかれるという心配がない

講師が生徒の苦手なところを把握しやすいので、分かりやすい授業を展開してくれる。

③質問しやすい雰囲気なので、分からないところを気軽に聞くことができる

個別指導塾のデメリット

①他の生徒とのかかわりがほぼないので、競争心が生まれにくい

②「1:3」や「1:4」以上の指導の個別指導塾は、授業時間が分散されてしまうため、個別ならではのきめ細やかな指導ができない可能性がある。

③夏期講習や冬期講習などはかなりの授業数を提案され、高額になる個別指導塾が数多く存在する。

家庭教師 マンツーマン指導により、きめ細かい授業が実現!

内容

家庭教師は「1:1」のマンツーマン指導であることが最大の特徴です。

目の前の生徒に注視して指導できるので、講師も個々の生徒に合わせてきめ細かな指導をしてくれます。

一見理想的な授業形態に見えますが、講師と生徒との距離が非常に近くなるため、勉強以外の話が多くなってしまうこともあります。

アルバイトの学生講師が多いですが、社会人講師やプロ講師などいますので、生徒の学習状況や費用面など考慮して、最適な講師を見つけることが重要です。

家庭教師のメリット

①マンツーマン指導により、個々の生徒の理解度に合った授業をしてくれる

②自宅で授業を受けられるので、塾への移動など、時間短縮できる

③講師と生徒との距離が近いので、勉強以外に進路相談や悩み相談などができ、より強い信頼関係が生まれやすい。

家庭教師のデメリット

講師と生徒が仲良くなりすぎてしまい、勉強が捗らないことが考えられる。

②生徒が講師に依存してしまい、自己学習や自己管理能力が身につかない可能性がある。

③授業料に加えて、管理サポート費や講師の交通費など、総額が高くなる会社もある。

オンライン家庭教師 家庭教師に加えて様々なサポートが付与!

内容

コロナ禍から一気に増えてきた授業形態がオンライン家庭教師です。

家庭教師のメリットを生かしながら、オンライン自習室やオンライン進路指導など、オンラインならではのサポート体制が付与されるのが魅力的です。

ですが対面授業ではないので、授業がよく分からないという生徒もいます。

またタブレットやパソコン等、画面を長時間見るのが苦手な生徒もいるので、オンラインで大丈夫かどうか、よく考えて判断することが大切です。

オンライン家庭教師のメリット

①自宅で授業を受けられるので、学校生活等忙しい生徒に適しているシステムである。

②画像や動画などを共有しながら指導もできるので、視覚的に分かりやすく記憶に定着されやすい授業が可能である。

③いつでもオンラインで質問できたり、オンライン自習室に参加できるなど、24時間のサポート体制が整っている会社が多い。

オンライン家庭教師のデメリット

①ネット環境や機材の不具合により回線が途絶えてしまうと、授業が中断されたり中止になってしまうケースが考えられる。

②生徒の顔を直接見れないので、理解度の把握がしづらいことがある。

画面を長時間見るのが苦手な生徒には不向きである。

最後に

いかがでしたでしょうか。

学習塾にはいろいろな授業形態があり、それぞれのメリット・デメリットについて、ご理解いただけましたでしょうか。

それぞれの特徴をよく踏まえた上で、最適な学習塾を選ぶことが大切です。

また実際に無料体験授業を受けてみることが非常に重要です。

1つだけではなく、いくつか気になった塾の体験授業を受けて、よく比較・検討しましょう。

最適な学習塾を選ぶことができれば、あとは勉強あるのみです!

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