毎日の勉強の質を上げるために ~「期限力」を活用しよう!~

勉強法

勉強するならもちろん成果を上げたい。それは当然のことですよね。ですが勉強の質が良くないと、成果は上げづらいです。今回は、毎日の勉強の質を上げるための1つとして、「期限力」についてご紹介します。話の内容は簡単ですので、ぜひ実践につなげていただきたいと思います。

 

「時間がある」は「時間がない」?

学校休校期間がおよそ3ヶ月ありましたが、みなさんは自宅でどのように勉強していましたか?

学校や塾から課題が大量に出されていたと思います。

きちんと提出日に間に合いましたか?

提出日直前になって慌てて一気に終わらせたなんて生徒さんが多かったのではないでしょうか。

休校期間中は外出もほとんどできなかったと思いますので、時間は大量にあったはず。なのに「時間がない」と慌ててしまう。

こんなに時間がある期間は、二度とないかもしれません。

結局、自分の好きなことをしたり、ダラダラ過ごしてしまったりで、勉強の時間なんてないってことなんですよね。

「時間があれば勉強するのになぁ~」は、もはや神話です。

結局、時間があろうがなかろうが、「勉強しよう!」という気持ち次第だということが理解できたかと思います。

ここで大事になってくるのは、何事にも「期限」を決めることです。勉強だけでなく、自分の時間管理をする上でも大切なことになります。

今回は、一日の中の期限についてお話ししていきます。

 

「期限力」。締切を決めよう!

話は簡単です。

今日中に必ずやるべき勉強を決めること」。

例えば「英単語を50個覚える」、「ワークを5ページ進める」、「塾の課題を終わらせる」など。

最初は1つだけでもかまいません。慣れてきたらいくつか組み合わせるとよいでしょう。

ここで大事なことは、決めたことは何が何でも終わらせてください。

今日は眠いからここまで、なんて自分に甘えてしまうと全く効果がありません。

意志が弱いのであれば、決めたことを誰かに宣言するとよいでしょう。

自分に期限を与えることで、脳にプレッシャーを与えることにつながります。

脳にプレッシャーを与えることで、脳を鍛えることができます。

以前ご紹介した「タイムプレッシャー」も参考にしてください。

集中力を高めるタイムプレッシャー
今回は効果的な学習法の1つとして「タイムプレッシャー」という手法をご紹介いたします。この手法は脳科学者の茂木健一郎さんが提唱されているもので、学習効果を引き出すことにおいて、非常に有効です タイムプレッシャーとは? タイムプレッシャーとは、...

そしてもう一つ大切なことは、期限を守れた自分を最大限に褒めるということです。

自分で決めたことをきちんと実践できたことは、1つの立派な成功体験です。成功体験を積み重ねて、自分でもできる!と自信につなげていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

期限を決めると、勉強の質が向上するだけでなく、普段思いつかなかったことがふとでてきたりと、脳がクリエイティブな状態になるとも言われています。

一日の期限を決めることができるようになったら、1週間の期限、1ヶ月の期限というような計画を立てられるようになります。

ぜひ「期限力」を楽しく活用していきましょう!

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